アフターピルの負担

血栓症が危険!?アフターピルの服用をオススメできないのはこんな人

投稿日:

一般的にアフターピルは、副作用の少ない安全な薬だと言われています。健康状態が良好の人の場合、副作用として現れる症状は主に吐き気や嘔吐。頭痛や腹痛などと言った体調の変化となっています。また、これらの症状は時間の経過とともに自然と治まる事が多く、少し我慢する程度の症状が多くなっています。

しかし、そんな、副作用とは違い危険を伴うような副作用がアフターピルに存在する事も事実です。それが血栓症。アフターピルの副作用の中でも、最も恐ろしい副作用とも言える血栓症。誰にでも起こるリスクはあるものの、基本的には一部の人に多く見受けられる副作用とも言えます。

血栓症とは

血栓症から息切れしやすい女性
血栓症の原因である血栓とは、血管にできた血液の塊を指します。血管にそんな血栓ができる事で、血の流れが途絶えてしまい、結果、肺や心臓、脳などに酸素を送る事ができなくなってしまいます。これは、非常に恐ろしい事で、酸素がこれらの器官に送る事ができない事で、重篤な病気を引き起こすきっかけとなってしまいます。

そんな、血栓症には初期症状が現れる事が少なくありません。血管に出来た血の塊など目で確認する事は出来ませんが、どんな症状が現れるのか知っておくだけでも、異変に早く気付く事が可能になります。

例えば、胸の痛みや運動したわけでもないのに急に起こる息切れ。その他、脚のむくみも血栓症の主な症状となっています。また、激しい頭痛が起こる事もあり、体の至る所に症状が現れることとなります。

気になることがある人は注意

基本的には、健康状態が良好の人の場合、血栓症などといった副作用の心配がないと言われているアフターピル。では実際、どのようような人がこの血栓症の副作用が起こるリスクが高いのでしょうか。それは喫煙、肥満、高齢の3つが関係していると言われています。

一つでも当てはまる場合は血栓症へのリスクを考える必要がありますが、中には2つ、3つと当てはまる人も少なくないかと思います。アフターピルの場合、喫煙者と40歳以上の高年齢者は服用が禁止とされており、35歳以上で1日15本以上の喫煙者の人も服用する事が禁止されています。
また、軽度の高血圧の場合や家族の中に血栓症の人がいる人。そのほか肝障害、心疾患、腎疾患などの人も服用する事ができない場合があります。

特に喫煙者は危険!?

喫煙者は危険の可能性あり
アフターピルの副作用による血栓症のリスクにおいて、特に注意が必要だと言われているのが喫煙者です。喫煙していても、健康的だからと言って安易にアフターピルを服用する事は非常に危険です。特に長期間、喫煙状態にある人。また、1日15本以上の喫煙を行っている人の場合、アフターピルを服用する事で起こる血栓症のリスクは非常に高いと言われています。

中には、死亡した例もあるほどです。その為、病院では処方してもらえないほどリスクが高いと言えるので、特に危険な事項として挙げられています。

まず病院を受診しよう

アフターピルの場合、通販を利用し個人代行輸入で購入する事は可能です。しかし、この場合すべてのリスクを自分自身で抱えなければいけません。もちろん万が一何かあった際は、すぐに受診する事は可能ですが、処置が間に合うといった保障など一切ありません。

その為、安易にアフターピルを通販で購入するといった方法は血栓症のリスクを考えた場合、決してお勧めする事ができません。ただ、もちろん血栓症と言った恐ろしい副作用が発生する人は、ほんの極わずかです。
健康状態が良好の人の場合、まず起こる事はないと言ってもいいかもしれません。しかし、年齢や喫煙、家族の病歴など少しでも気になる事がある人の場合、通販で安易に購入するのではなく、必ず病院を受診し、医師に相談する事をお勧めします。

副作用で危険な状態にならない為に必要なこと

気になることがあれば受診すること
以上のように手軽に利用する事ができるように思われているアフターピルによる避妊方法ですが、実は恐ろしい副作用が起こる危険性もあると言えます。

確かに喫煙者や高齢の人、その他、疾患を持った人に限られた副作用と言う事が言えるのですが、そのような疾患においては、自分で判断する事が難しい場合も少なくありません。そのような事から考えると少しでも不安に思うような事がある場合、やはり病院への受診がお勧めとなります。

また医師の診察、判断の下アフターピルの服用が認められた場合でも、何か少しでも異変を感じる事があれば、すぐにその病院で診察を受ける事が可能になります。病院を受診し、アフターピルの処方を受けると言う事には、そういった万が一の際の安心感も同時に得る事ができるとも言えるのです。その他、喫煙に関しては、自己判断が難しいといった事も少なくありません。

その際は、やはりプロの意見が必要と言え、医師に診察してもらい判断してもらうといった方法は、とても大切な選択になると言えると思います。

-アフターピルの負担

Copyright© アフターピルで緊急避妊|女性の味方 , 2018 AllRights Reserved.