アフターピルの効果

低用量ピルとアフターピルを使い分けるコツ

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ピルと一言で言っても低用量ピル、そしてアフターピルなどの種類があります。それぞれには働きがあり、副作用の強さなども異なりますし、2つのピルを使い分けることによって予想外の妊娠を防ぐことが出来ると言えるでしょう。

そこで、使い分ける方法についてなど、詳しく見ていきましょう。

低用量ピルとアフターピル、それぞれの働き

さまざまな風船が描かれている黒板
低用量ピルとアフターピルがありますが、それぞれどのような働きがあるのでしょうか。まず、どちらも避妊効果を持っています。
しかし、この2つのピルは服用方法なども全く異なりますし、副作用なども異なると言えるでしょう。さらには、その作用にもそれぞれ特徴があると言えるでしょう。

まず低用量ピルの特徴としては、女性の身体におけるホルモンバランスを保ち、整えてくれるという作用があります。身体のホルモンバランスを保ち続けてくれることによって、排卵抑制効果を得ることが出来るというピルが低用量ピルとなります。

これに対し、アフターピルの特徴として基本的には、性行為後に緊急的に使用するピルであることがいえます。さらに女性の体内のホルモンのバランスを崩すことによって、受精卵の着床を阻害するという効果があります。
どちらも同じピルではありますが、その作用や効果や特徴が全く異なるという点を知っておく必要があると言えるでしょう。

服用方法が全く違う2つのピル

さらに、これらは全く服用方法が異なると言えるでしょう。まず低用量ピルは、月経のはじまった日から飲み始めるということ、そして毎日1錠ずつをしっかりと飲むということ、さらに21日間飲み続けた後に7日間服用を休むという服用の仕方をします。

これに対してアフターピルは緊急の時に使用する薬であるため、前提として性交後の72時間以内に飲むという方法となります。しかし、ピルを事前に準備していたとしても、つい飲み忘れてしまうということもあるでしょう。ピルを飲み忘れてしまった場合には、必ず医師にその旨を相談をするようにしましょう。

飲み忘れてしまってから気づくまでの時間が短ければ短いほど、飲むはずだった分を飲むことによって、その都度対処することが出来ます。
しかし2日間以上空いてしまった場合には、性行為自体を禁止するか、一度リセットして次の月経初日から始める必要があると言えるでしょう。

またアフターピルの場合には、避妊を怠ったもしくは失敗した性行為から72時間が経つ前に2錠を服用し、さらに12時間後に、もう2錠を服用しましょう。
ただ現在では、緊急を要するアフターピルは1錠を飲むだけで、妊娠を回避する働きをしてくれるようになりました。

副作用の強さが違う

黒い影がかかっている薬
これらの2種類のピルは、副作用の強さが違うと言えるでしょう。それは、含まれるホルモンの量が違うことが原因としてあげられます。どちらかというと、アフターピルの方が副作用が強く表れやすくなり、体調不良などの副作用が現れるケースもあります。

このため日常使いとしては低用量ピルがオススメですが、緊急の場合にのみアフターピルを使うなど、使い分けが非常に大切であると言えるでしょう。

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2つのピルの使い分けで無計画な妊娠は避けられる

このように2つのピルは、その特徴や副作用が異なると言えるでしょう。

しっかりと普段から避妊をしたいという方の場合には低用量ピルが適していますし、毎日の服用が手間であるという方の場合には、アフターピルがおすすめです。

しかし低用量ピルは飲み忘れてしまった場合には、リセットをしなければならないこともあり、避妊失敗の可能性があるということを知っておく必要があります。
その際には緊急用ピルとして、アフターピルで対処をするという方法が最適であると言えるでしょう。まずは、それぞれのピルの特徴を知っておき、その都度使い分けるということが必要であると言えるでしょう。

ピルというのは飲み忘れが多いものであり、飲み忘れてしまったとしても対処出来るように、どちらも用意をして使い分けていくことが必要であると言えるでしょう。
それぞれを場合によって使い分けることによって、望まない妊娠を防ぐことが出来ると言えます。

それぞれのピルの特徴を知り、用意しておくと安心

準備をしているイメージ
このように性行為をした後の望まない妊娠を防ぐためには、ピルを使用して高い確率で妊娠を回避する必要があると言えるでしょう。

ピルには2種類あり、これらを使い分けて避妊をするということが大切です。まずはそれぞれの特徴を知っておくようにしましょう。そうすることで適宜、タイミングに合わせて使い分けることが出来るので、おすすめです。

確実に避妊をしたいというのであれば、低用量ピルそしてアフターピルのどちらもを用意しておき、飲み忘れてしまった場合などにも確実に避妊が出来るように、使い分けるようにしておくことが必要です。

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女性の味方:アフターピル人気ランキング

アフターピルといっても、1回の服用で良いタイプと2回の服用に分ける必要があるタイプなどいろいろあります。何が違って、どれが良いの?と迷う方も多いのではないでしょうか。

それでは、ここで実際に人気のあるアフターピルについて紹介していきます!

アイピル

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多くの病院で避妊薬として処方されている、ノルレボのジェネリック医薬品です。同じ有効成分レボノルゲストレルが1.5mg配合されていて、ほぼ同じ成分でインドのシプラ社によって製造されています。

その為、ノルレボとほとんど同じ効果を得られる上に安いことで人気です。また、1回の服用で良いという手軽さもアイピルが人気な理由の1つです。

マドンナ

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タイの製薬会社で製造された、ノルレボ錠のジェネリック医薬品であるマドンナ。

ただ、1錠に含まれる有効成分が0.75mgの配合のため、2回に分けての服用が必要になります。

海外で広く利用されているアフターピルの1つです。

避妊に失敗した後、72時間以内に1錠とそれからさらに12時間後にもう1錠を飲むことで高い確率で避妊できます。

エラ

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通常72時間以内の服用が望ましいアフターピルですが、このエラは120時間つまり5日以内の服用で約85%以上の避妊効果が期待できます。

その避妊効果は3日以内であれば、約95%以上とも言われています。

服用の制限時間が格段に伸びながらも、服用は1回で良いので飲み忘れてしまう心配もありません。

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